桑田佳祐 -昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦-
桑田佳祐って、、、なんちゅうか、この発想がいいよね！
｢ひとり紅白歌合戦｣だって。
それに、昭和八十三年。いいねー
S３５年生まれのぐぅちゅえんには、
涙のちょちょ切れそうな選曲。
全６１曲。
すごい！このパワー！！
そのうえ、３日間連続。
体力、よく持つねー
感心！
一緒に観ている、母親なんかは
しきりに、桑田の暗記力に感心。
そうやわなー
人の曲ばっかり、覚えるの大変ちゃうんかいなー
いいやん、たのしいやん、
あー、カラオケ行きたなった！！
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サン・トワ・マミー（1966） ： 越路吹雪（東京都出身）
青い山脈（1949） ： 藤山一郎（東京都出身）
コーヒー・ルンバ（1961） ： 西田佐知子（大阪府出身）
上を向いて歩こう（1961） ： 坂本九（神奈川県出身）
君だけに愛を（1968） ： ザ・タイガース（京都府出身）
恋の季節（1968） ： ピンキーとキラーズ（今陽子：愛知県出身）
君に会いたい(1967） ： ザ・ジャガーズ（宮ユキオ：神奈川県出身）
恋のハレルヤ（1967） ： 黛ジュン（東京都出身）
ブルー・シャトー（1967） ： ジャッキー吉川とブルーコメッツ（ジャッキー吉川：東京都出身）
太陽は泣いている（1968） ： いしだあゆみ（長崎県出身）
風が泣いている（1966） ： ザ・スパイダース（東京都出身）
夕陽が泣いている（1966） ： ザ・スパイダース（東京都出身）
真赤な太陽（1967） ： 美空ひばり（神奈川県出身）
学生街の喫茶店（1972） ： GARO
（堀内護：東京都出身、日高富明：神奈川県出身、大野真澄：愛知県出身）
五番街のマリーへ（1973） ： ペドロ＆カプリシャス
（ペドロ梅村：山形県出身、高橋真梨子：広島県出身）
心の旅（1973） ： チューリップ（福岡県出身）
あの日にかえりたい（1975） ： 荒井由実（東京都出身）
さよならをするために（1972） ： ビリー・バン・バン（菅原孝：東京都出身、菅原進：東京都出身）
シルエット・ロマンス（1981） ： 大橋純子（北海道出身）
ルビーの指環（1981） ： 寺尾聰（神奈川県出身）
時代（1975） ： 中島みゆき（北海道出身）
いいじゃないの幸せならば（1969） ： 佐良直美（東京都出身）
さらば恋人（1971） ： 堺正章（東京都出身）
経験（1970） ： 辺見マリ（京都府出身）
空に太陽がある限り（1971） ： にしきのあきら（大分県出身）
終着駅（1971） ： 奥村チヨ（大阪府出身）
長崎は今日も雨だった（1969） ： 内山田洋とクール・ファイブ（長崎県出身）
他人の関係（1973） ： 金井克子（大阪府出身）
君といつまでも（1965） ： 加山雄三（神奈川県出身）
だまって俺について来い（1964） ： ハナ肇とクレージーキャッツ
(ハナ肇:東京都、植木等:三重県、谷啓:東京都、犬塚弘:東京都、安田伸:東京)
スーダラ節（1961） ： ハナ肇とクレージーキャッツ（※M30に準ずる）
ハイそれまでョ（1962） ： ハナ肇とクレージーキャッツ（※M30に準ずる）
ふりむかないで(1962) ： ザ・ピーナッツ（伊藤エミ：愛知県出身、伊藤ユミ：愛知県出身）
可愛い花(1959) ： ザ・ピーナッツ（伊藤エミ：愛知県出身、伊藤ユミ：愛知県出身）
情熱の花（1959） ： ザ・ピーナッツ（伊藤エミ：愛知県出身、伊藤ユミ：愛知県出身）
恋のフーガ（1967） ： ザ・ピーナッツ（伊藤エミ：愛知県出身、伊藤ユミ：愛知県出身）
恋のバカンス（1963) ： ザ・ピーナッツ（伊藤エミ：愛知県出身、伊藤ユミ：愛知県出身）
LOVE LOVE LOVE（1995） ： DREAMS COME TRUE（吉田美和：北海道出身）
ロビンソン（1995） ： スピッツ（草野マサムネ：福岡県出身）
襟裳岬（1974） ： 森進一（山梨県出身）
舟唄（1979） ： 八代亜紀（熊本県出身）
SWEET MEMORIES（1983） ： 松田聖子（福岡県出身）
3年目の浮気（1982） ： ヒロシ＆ハラボー（弘：宮崎県出身、原：神奈川県出身）
いい日旅立ち（1978） ： 山口百恵（東京都出身）
現代東京奇譚（2007） ： 桑田佳祐（神奈川県出身）
少女A（1982） ： 中森明菜（東京都出身）
愚か者（1987） ： 近藤真彦（神奈川県出身）
狙いうち（1973） ： 山本リンダ（福岡県出身）
情熱の嵐（1973） ： 西城秀樹（広島県出身）
渚のシンドバッド（1977） ： ピンク・レディー（ミー：静岡県出身、ケイ：静岡県出身）
勝手にしやがれ（1977） ： 沢田研二（鳥取県出身）
キューティーハニー（2004） ： 倖田來未（京都府出身）
GOLDFINGER’99（1999） ： 郷ひろみ（福岡県出身）
時の流れに身をまかせ（1986） ： テレサ・テン（台湾出身）
涙そうそう（2000） ： BEGIN（沖縄県出身）
もらい泣き（2002） ： 一青窈（台湾出身）
タイガー＆ドラゴン（2002） ： CRAZY KEN BAND（横山剣：神奈川県出身）
ラブ・イズ・オーヴァー（1982） ： 欧陽菲菲（台湾出身）
また逢う日まで（1971） ： 尾崎紀世彦（神奈川県出身）
魅せられて（1979） ： ジュディ・オング（台湾出身）
あの鐘を鳴らすのはあなた（1972） ： 和田アキ子（大阪府出身）
ローズ・マッゴーワン -プラネット・テラー in グラインドハウス-
ブルース・ウィリスが、出てるんですよ。嫁さんと、なんか見た顔やなー
こんなんに、あの人は出ぇへんやろ、
こんな映画やし、そっくりさんでも
使ってんねんで。
と言いながら観てたんだけど、
なんと、びっくり本人だった。
なんにでも、出んねんなー
なんか、稼がなあかんねんなー
苦労してんのかなー
って、嫁さん。
余計なお世話やで！
うちの現状と重ね合わしてみんときや！！
そんな話題になってしまうのも、
やっぱり、クエンティン・タランティーノが
絡んでるからだろうか。
彼らしい遊び心のある、楽しいホラー映画になってるね。
しかし、ヒロインのローズ・マッゴーワンが、
片足を失ったあたりからのノリが楽しい。
無理矢理、その辺の木の脚を義足にくっつけられ、
そんな格好で、ベッドシーンもこなして、
大詰めになるとマシンガンに替えられて大奮闘！
くっつけただけなのに、どうやって、引き金ひいてんの。
なんてこと思ってたら、ノリについていけなくなっちゃう。
なんにしても、好きなように観てってところでしょう。
冒頭のような話題を、ぶつぶつ言いながら
楽しんでればいいみたい。
2007年製作、本編約105分
Planet Terror
台湾タイトル 刑房
監督：
ロバート・ロドリゲス 羅勃・羅里葛茲
出演：
ローズ・マッゴーワン
ブルース・ウィリス
ジョシュ・ブローリン 喬許・布洛林
フレディ・ロドリゲス
マーリー・シェルトン
ジェフ・フェイヒー
トム・サヴィーニ
「グラインドハウス」オフィシャル・サイト
プラネット・テラー in グラインドハウス - goo 映画
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子供達には、こういった映画を
観させるのが、いちばん、
いいんだろうけどねー
ぐぅちゅえんも、ネイチャー系が
嫌いなわけでもない。
どちらかといえば、好きかな。
落ち着いた映画なんだけどね。
何故か、嫁さん、賑やか。
横にいると、ひいてしまいそうな時もある。
何がって、肉食動物の補食のシーンになると
｢あー、あー、追いつかれる！｣
｢きゃー、捕まったー｣
｢噛みつかれたー、見てられなーい｣
あげくに、
｢かわいそー！｣って
かわいそうじゃないっつーの！！
大自然の摂理のドキュメントだって！
この映画を観て、子供達は何かを
感じ取ってくれるのだろうか？
感じられるような人に育って欲しいなー
と言いつつ、、、
あー、おとなしい映画だった。
次はホラーだな！
2007年製作、本編約96分
Earth
台湾タイトル 地球
監督：
アラステア・フォザーギル
ナレーション：
パトリック・スチュワート 派屈克・史都華擔
渡辺謙
「アース」オフィシャル・サイト
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←ランキング参加中。クリック、お願いしまーす。ナタリー・メンドーサ -ディセント-
地底探検やでーとか言って、子供たちも一緒に観たんだけど
刺激が強すぎました。
嫁さんに、けっこう叱られました。
前半は、ほんと、探検気分だったんだけどなー
手のひら返したように、
一気にグロくなっちゃった。
女性ばかり６人の仲間。
その中で、ぐぅちゅえんのお目にかなったのは
ナタリー・メンドーサ。
だけど、一番の悪役でした。
仲間を危険に陥れた張本人。
そして、主人公に不義理となる不倫行為。
でも、いい目してると思うんだけど。。
少し解せないのが、地底の化け物達。
目が退化しているのを知って、音を出さずに
息を潜めるシーン。
視覚がない分、他の感覚は鋭敏になっているだろうに
物音にしか反応しないなんて、、、
なっとくいかない、ぐぅちゅえんでした。
その化け物も、１匹にして神出鬼没みたいな感じの方が
ドキドキしたかもね。
でもね、いちばん怖いのは女同士の確執か。
よくも、まあ、たった６人で息の合わない人たちだこと。
2005年製作、本編約99分
The Descent
台湾タイトル 深入絕地
監督：
ニール・マーシャル 尼爾・馬修
出演：
シャウナ・マクドナルド 薛娜・麥克?德
アレックス・リード 愛莉克斯・瑞德
ノラ＝ジェーン・ヌーン 諾拉珍・孥恩
ナタリー・メンドーサ
サスキア・マルダー
マイアンナ・バリング
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「ディセント」オフィシャル・サイト
「ディセント」オフィシャル・サイト
ディセント - goo 映画
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キケンな女刑事 バック･トゥ･80'sを観て
原題の｢Ashes to Ashes｣が
持ってるデヴィッド・ボウイのCDに
収録されてないかなと引っ張り出してみた。
あるなら、｢Sound + Vision｣という
BOXセットだろう。
うーん、３枚組の一番最後に収録されてる。
これは、1997,8年あたりにアメリカへ出張に
行った時に購入した物だろう。
でも、今Amazonで売られているのは、4CDで
７０曲収録されていて、88ページのブックレット付。
０３年に再発盤といことだ。
ぐぅちゅえんが所有しているのが、ちょっと不思議。
３CD、４６曲に７０ページのブックレット。
1989年にリリースされたものは、3CD+VCDという
構成だったらしいから、VCDがブックレットに
変わっている。
なんどか、再リリースされているのかもね。
あらためて聞いてみても、デヴィッド・ボウイの声は
好きなんだけど、曲ごとの好みがどうしても極端で、、、
気に入ったのは何度も聞くんだけどね。
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#5 天使の悲鳴
#6 凍りゆく記憶
#7 死の宣告
#8 最後の晩餐 最終回
モンセラート・ロンバードが演じるシャズは、
日本の刑事物にも良くある内勤っぽい婦警。
こまっしゃくれてて、お茶汲んで、タイプ打って
でも、時には聡明さを現すってところです。
子供時代のアレックスの部屋。
貼ってあるポスターがアダム＆ジ･アンツの
アルバム｢Prince Charming｣の物。
ぐぅちゅえんも、当時、LPを買った時に
ポスターが付いてました。
まだ、押し入れにあるかな。
時々、サム・タイラーという名前が出てきて
ジーン達も知っているようなのだけど
登場するわけでもない。
後で、わかったのだけど、この作品には前作があったみたい。
2006年の｢時空刑事1973｣の中で、
同じく過去に飛んでしまう刑事役らしい。
場所も同じロンドン警察の分署のようで
ジーンたち３人の男連中も
同じ顔ぶれ。
そのうち、観る機会があればいいなー
そして、また新しいシリーズが作れそうな気もするなー
それはそれで楽しみ！
製作 : 2008年 イギリス BBC
原題 : Ashes to Ashes
出演：
キーリー・ホーズ
フィリップ・グレニスター
ディーン・アンドリューズ
マーシャル・ランカスター
モンセラート・ロンバード
英BBC「Ashes to Ashes 」オフィシャル・サイト
WOWOW「Ashes to Ashes 」オフィシャル・サイト
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#1 運命の男を追って
#2 デロリアンの男
#3 聖歌隊と嘆きの娼婦
#4 密室はアブない香り
タイトルを見ていると、
しょーもなさそうだな、
なんて、思いつつ一挙放送だし、
プータローには、時間があるのだ。
が、以外と当たり！
80年代UKの再現が、なかなか。
番組後に、当時の小ネタのミニ特集なんか
あったりして楽しめた。
原題の｢Ashes to Ashes｣がデヴィッド・ボウイの曲
だったりと、80年代UKミュージックも楽しめる。
ジーン・ハント役の、フィリップ・グレニスター。
嫌われそうで嫌われない役どころを上手く演じ、
赤いアウディ クアトロで颯爽と男臭さと渋さが
なかなか！
主役のキーリー・ホーズは、頭の形が気になって、、、
だって、頭頂が平らに見えてしょうがない。
両親の死の秘密、そして、アレックスは
元の世界に帰られるのか？
わりあいと緊張させてくれます。
明日に続く！
製作 : 2008年 イギリス BBC
原題 : Ashes to Ashes
出演：
キーリー・ホーズ
フィリップ・グレニスター
ディーン・アンドリューズ
マーシャル・ランカスター
モンセラート・ロンバード
英BBC「Ashes to Ashes 」オフィシャル・サイト
WOWOW「Ashes to Ashes 」オフィシャル・サイト
楽天で「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ1980/1987(DVD付)」を購入。
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ミスタービーンは、嫁さんが超お気に入りなキャラクター。
台湾では、豆豆先生（トゥトゥセンション）と
呼ばれてて、我が家でも、それで通ってます。
まぁ、うちでは、ローワン・アトキンソン
＝豆豆先生だけどね。
この人の映画を観てる時の嫁さんは、
すごく、やかましい。
アー！、キャー！！と。。。
そして、笑いまくり。
賑やかな家庭は悪くはないんだろうけど。
ウィレム・デフォーの顔が見えた時には
少々、驚いた。
だって、この人には似合わない映画だと、、、
でも、じょうずに巻き込まれていったなー
感心してしまった。
エマ・ドゥ・コーヌは、フランス女優では、
典型的な日本人うけする顔なんじゃないだろうか。
しかし、ほんと幸せな
終わりよければ全て良し
の映画です。
このシリーズは、この作品で終わりらしいんだけど、
もうちょっと、続けてほしいなー
嫁さんのために。
2007年製作、本編約89分
Mr. Bean’s Holiday
台湾タイトル 豆豆假期
監督：
スティーヴ・ベンデラック 史提夫・賓迪勒
出演：
ローワン・アトキンソン 羅溫・艾金森
エマ・ドゥ・コーヌ
ウィレム・デフォー
マックス・ボルドリー
カレル・ローデン
フランチェスカ・ネリ
Mr.ビーン カンヌで大迷惑？！ - goo 映画
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←ランキング参加中。クリック、お願いしまーす。キャサリン・マンガン -地球外生命体捕獲-
のっけから、地球外生命体を捕獲しちゃいます。
何の前振りもなしかい！
宇宙人を捕獲した3人と主人公が
合流してから、彼らの会話の中に
ポツポツと昔の事件が垣間見えてきます。
観ている者に想像させるように、、、
で、どういう理由で15年もの間、
一個体だけそこにいるのか。
地球侵略の調査のために定期的に
訪れていたんだろうか。
ふと、思ってるうちに、物語は人間どうしの
愚かな行動で悪い方へ悪い方へと状況が進んでしまう。
主人公の彼女、キャサリン・マンガン。
状況を悪くするためだけにいてるような役どころです。
クリーチャーの出来はいまいちですが
宇宙人同士の連絡に使われていた
発信器のアイデア（というほどでもないけど）と
最後に出た、彼らの宇宙船のデザイン、好きです。
宇宙船が移動する時に、もとになった生物がすぐに
思い浮かぶ。
年齢制限がなかったので、ただの宇宙人との
遭遇物かと思って、子供達と一緒に観たんだけど
宇宙人とヘンな物で綱引きなんて、
けっこう、えぐい場面が多かったので、
家族で鑑賞のさいはご注意を。
2006年製作、本編約88分
Altered
台湾タイトル 異變
監督：
エドゥアルド・サンチェス
出演：
アダム・カウフマン
キャサリン・マンガン
ブラッド・ウィリアム・ヘンケ
マイケル・C・ウィリアムズ
ポール・マッカーシー＝ボーイントン
ジェームズ・ギャモン
「地球外生命体捕獲」オフィシャル・サイト
地球外生命体捕獲 - goo 映画
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｢羊たちの沈黙｣を観てから2年が経ち、やっとシリーズ2作目を
観る機会がやってきた！
なんて、力を入れるほどでは
ないんだろうけど。
前作のレビューでも書いていたように
クラリス役はジョディ・フォスターから
ジュリアン・ムーアへと乗り代わり。
競馬じゃないって！
J・フォスターが降板したのは
彼女のファンとしては残念だったけど、
前作と比べて、レクターとクラリス、
二人が中心の作品から、レクター博士の活躍だけが
目立つ作りになっていたのでJ・ムーアでも、
あまり、気にならずに済んだかな。
今作は、見えない、見えてこない、ハラハラと言うより
レクターが、どんな行動に出るのか
何をやらかすのかと、ワクワク先行型みたい。
相変わらず、犯罪者なのに悪役じゃないように見える。
やってること、ひどいんだけどねー。
どうしても、前作と比べてしまう書き方に
なってしまうけど、しょうがないかな。
さてさて、3作目はいつ頃観られるかな。
2001年製作、本編約131分
Hannibal
台湾タイトル 人魔
監督：
リドリー・スコット 瑞德利・史考特
出演：
アンソニー・ホプキンス 安東尼・霍普金斯
ジュリアン・ムーア 茱莉安・摩爾
ゲーリー・オールドマン 蓋瑞・歐德曼
レイ・リオッタ 雷・李歐塔
ジャンカルロ・ジャンニーニ 吉安卡羅・吉安尼尼
フランチェスカ・ネリ
原作：
トマス・ハリス
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ハンニバル(2000) - goo 映画
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