ぐぅちゅえんの見たり読んだり -6ページ目

香椎由宇 -パビリオン山椒魚-

pavillion_sansyouo見始めてすぐ、なんちゅー映画じゃって。
まぁ、オダギリジョーが得意とする
役所のようには思うけど、、、
オダジョーファンの嫁さんも
さっさと観るのを止めてしまった。
ぐぅちゅえんも、途中からパソコンを
ひろげてのながら鑑賞に切り換え。

終始、キテレツなままなんだけど
テンポはいいんだなー
パソコンから目を離している時間も
結構多い。
つまらんのか、おもしろいのか、
よくわからん映画だね。
結局、最後まで観てしまったけど。

「リンダ リンダ リンダ」にも出てた香椎由宇
綺麗な顔には興味がわかなかったというか
好みの顔立ちじゃないんでしょうがない。
やっぱり、目は足に、、、
あの魅力的な足がオダギリジョーのものになるなんて、
思ってもみませんでした。
うっ、羨ましい~
この作品の撮影の頃はどうだったんだろうなー
もう、恋が始まっていたんだろうか???
なんて、下世話なことに思いを馳せながら
観ていても、全然、問題のないような
お気軽ムービーでした。


2006年製作、本編約98分

監督:
冨永昌敬
出演:
オダギリジョー
香椎由宇
高田純次
麻生祐未
光石研
KIKI
キタキマユ
斉藤陽一郎

「パビリオン山椒魚」オフィシャル・サイト

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加藤ローサ -夜のピクニック-

yoru_no_pikunikku多部未華子石田卓也が微妙な
関係の高校生を上手く演じられたと思う。
本当に、こんな話があれば、なかなか
打ち解けることは難しいんじゃないだろうか。
そもそも、こんなに近くにいる状況が
考えられないが。。。

勘違いしているクラスメートたちを
交えながら、ヒロインが秘密と決意を胸に
学校行事が進んでいく。進んでいく。
秘密を小出しにしながらね。

核心に近づいたところで、ひつこく勘違い
していた、「 スウィングガールズ 」組の二人が
フェードアウトしちゃった。
親友と歩き始めてからは、どんどんと大詰めへ。

もう一人、勘違いしている奴が残った。
相手役、男の子の親友。
彼を見てると、妙に自分に重ねてしまって、、、
ぐぅちゅえんは、こんなにいい奴じゃないけどね。
男女のタイミングの話は、すごく感じたことがある。
なーんか、彼の話は胸にぐっときて懐かしさがこみ上げてきた。
自分にも若い時があったんだ。

それから、今はドラマ「 女帝 」で主演している加藤ローサ
彼女のシーンは少ないけど、彼女の意味深な葉書。
ゴール直前で解き明かされた時には、、、
すごいよね、あんなに予測できたら。
まぁ、総体的には悪くない映画なんだろうけどね。

そして、最後のシーンも良かった。
START
この作品なら、許せるだろ。

2006年製作、本編約117分

監督:
長澤雅彦

出演:
多部未華子
石田卓也
郭智博
西原亜希
貫地谷しほり
松田まどか
柄本佑
高部あい
加藤ローサ

原作:
恩田陸 「夜のピクニック」

主題歌:
MONKEY MAJIK 「フタリ」


「夜のピクニック」オフィシャル・サイト

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ペ・ドゥナ -リンダ リンダ リンダ-

linda_linda_lindaなかなか良かった。
ほんわり、高校時代なんぞ思いだし
ながら観てしまった。
最初は、ブルーハーツの曲名に
つられただけで、内容は全然知らなかった。

この作品を良くしたのは、
ペ・ドゥナが演じるソンちゃん
演技だろうか。
ボケたり、生真面目な面をみせたり
しながら、4人目のメンバーとして
仲間と打ち解けていく姿が楽しい。
そんでもって、4人がひとつの目標に
向かって進んでいく。
若いなー、いいなー。
すごくいい。

香椎由宇。彼女の映画を観るのは
初めてかな。稀に見る左右正対象の顔の
持ち主。といった話題しか知らない。
でも、やはり整った顔というのは綺麗なのかもしれない。
オヤジのはいった、ぐぅちゅえんはスカートから
のぞく足にばかり目がいっておりましたが、、、
脚の線も綺麗な子だと思うんですが。。。

あとは、ケガをした元メンバーの湯川潮音
一人で漫画喫茶をやってた山崎優子
いい雰囲気でサポートしてたな。
しかし、この二人は他に映画出演作がないね。
勿体ない気がしなくもない。

ともすれば、内容が見えなくなりそうな
危ういストーリーの進め方も良かったかもしれない。
高校生を描く上ではね。
最後、メンバーの演奏が始まった時には
なーんか、心地よい気持ちになっちゃった。

LINDA! LINDA! LINDA!
2005年製作、本編約114分


台湾タイトル 琳達!琳達!
監督:
山下敦弘
出演:
ペ・ドゥナ 裴・斗娜
前田亜季
香椎由宇
関根史織


リンダ リンダ リンダ(2005) - goo 映画

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ジョディ・フォスター -フライトプラン-

Flightplanこれはまた、でっかい密室サスペンスだこと。
ジャンボ旅客機ですか。
さてさて、どう見せてくれるのか?

観ているものに、伏線となるヒロインの
精神状態を、ぐいぐいと押しつけてくる。
これで、観るものをはぐらかす。
常套手段ではあるけれど、、、

そして、ヒロインを取り囲む人々たちの
知らぬ存ぜぬ作戦。
これで、誰が真実、誰が虚位。疑心暗鬼に
させていく。密室なのに大量の人が登場して
いるのが効いてくる。
ヒロインが苦しんでいる間の展開、
すごくいい。
なんてったって、こういう役を演じれば
右に出る人がいないんじゃないかと思ってしまう
女優であろうジョディ・フォスター
いいよねー。

でも、サスペンスな話は割合と早いうちに終わっちゃうんだなー。
ジョディ・フォスターが、不安定な精神状態から
一気に強い母親に様変わり。
この辺から、強引な設定が目立ち出す。
なんか、アメリカチックになっちゃう。
ちょっと、残念。もう少しサスペンスな話を
楽しみたかった気分だな。
まぁ、総体的には悪くない映画なんだろうけどね。

Flightplan
2005年製作、本編約98分


台湾タイトル 空中危機
出演:
ジョディ・フォスター 茱蒂・福斯特
ピーター・サースガード 彼特・沙特
ショーン・ビーン 西恩・賓

「フライトプラン」オフィシャル・サイト

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ナタリー・ポートマン -Vフォー・ヴェンデッタ-

V_for_Vendetta宣伝のVを見ているから、怪人が絡んだ
パニック物かと思っていたら大違い。
お喜楽気分で見始めたら重い事。
いったん、観るのを止めてしまった。
日を改めて、その気で見直す事に。
政治感の強い作品だ。
原作がコミックスとは、、、

難しいヒーロー像だね。善か悪か。
作品内の体制が絶対的な悪なのか、時代の流れなのか。
現実でも、各々の国家の成り立ちの良い悪いの
判断をする事は難しいだろう。
どっかの傲慢な大国は、自分たちの価値基準で
決めつけているようだけど、、、
それに、へつらってる我が国も情けないが。
いたしかたない、民主国家の名の下に。。。

話が全然、外れて行くが、たぶん、そういった気持ちを
喚起するのが狙いの映画のような気がする。
だから、酒飲みもって観ても旨くないんだな。
面白くない映画と言う意味でもないけど。
意味深に乗せられながら楽しむ映画なのだろう。
小難しいから、N・ポートマンの坊主頭で熱演
なんてのが、話題作りに使われたしてるんだろうな。

ところで、V役のヒューゴ・ウィーヴィング
こういう役所って、どんな気分なんだろう。
ずーっと、仮面して、自分の顔が出ないんだよ。
寂しさをかんじないのかなー。
でも、あの仮面よく出来てるよね。
微妙に角度を変えて映す事でいろいろな表情が出る。
不思議さに、すごく惹かれた。

V for Vendetta
2005年製作、本編約132分


台湾タイトル V怪客
監督:
ジェームズ・マクティーグ
出演:
ナタリー・ポートマン 娜塔莉・波曼
ヒューゴ・ウィーヴィング 雨果・威弗英
スティーヴン・レイ 史帝芬・瑞爾
ジョン・ハート 約翰・赫特
製作:
アンディ・ウォシャウスキー 安迪・華卓斯基
ラリー・ウォシャウスキー (籟の竹冠なし)瑞・華卓斯基

「Vフォー・ヴェンデッタ」オフィシャル・サイト

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キム・オクピン -ヴォイス-

voice「女校怪談」「少女たちの遺言」「狐怪談」
に続く、女校怪談シリーズ第4弾。
前作から2年ほど間が開いて製作されてる。
前3作品からすると、ホラーとしての
期待はなかった。
それが良かったようで、シリーズ中では
一番、楽しめたような気がする。
ホラーとしてじゃないよ。

一様、ヒロインのキム・オクピンが初めの
うちに霊になってしまう。
死体が出てこないので、観ている方にも???と思わせる。
そして、姿は見えないが声だけが届く親友と
共に謎解きへと話が進んで行く。

今までのシリーズより、ホラー色を薄くして
さらに、多感な時期の感情を全面に押し出した
作品になっている。
ほんと、妙に期待しなかった分、見やすい作品だった。

ヒロインのキム・オクピンは、ぐぅちゅえん好み。
特に目が素敵でお気に入り。
彼女の親友に助言し手助けする役のチャ・イェリョン
この娘の表情が、一番ホラー向きだね。
エンディングロールでは、何故か彼女がずーっと映されている。
その間の微笑んでいる表情が、この作品中で最高に不気味だった。

まあまあ、ましな韓国ホラー?でした。

Whispering Corridors 4 : Voice
2005年製作、本編約104分

台湾タイトル 陰聲 Voice
監督:
チェ・イックァン 崔益煥
出演:
キム・オクピン 金・玉彬
ソ・ジヘ 徐・智慧
チャ・イェリョン 車・藝蓮
キム・ソヒョン 金・絲蓉

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酒井和歌子 -県庁の星-

kentyou_no_hoshi地上波で映画を観ることは少ないのだけど
出張先のホテルで、すごく暇な、現地休暇
だったので、観てしまった。

織田裕二柴咲コウ
あんまり、観ようとも思わない二人なんだ
けど仕方ない。観てあげよう。

うわー、酒井和歌子さん、久しぶりー
なんか、懐かしく感じちゃう。
この人も、歳取っても顔立ちの変らない事。
ぐぅちゅえんには、青春ドラマのイメージ
しかありません。。。

それに比べて、柴咲コウのよく見かける事。
ドラマも、映画も見境なしみたいな、、、
まぁ、悪い訳でもないんだけど、
なにかが、欠けているような感じのする
女優さんだとおもってるんだけど。

気になったのは、織田裕二が挫折してから。
立ち直りというか、変わり身というか、、、
なんで、そんなに早い訳?
ぐぅちゅえんには、出来ない、考えられない感覚。
素晴らしい方です。

酒井和歌子石坂浩二、老獪な
役どころでした。煮ても焼いても食えない。
政治屋さんなんて、あんなものですか。
お役所も企業も、あんなもの。
人間なんて。。。

2006年製作、本編約131分

監督:西谷弘

出演:
織田裕二
柴咲コウ
佐々木蔵之介
紺野まひる
酒井和歌子
石坂浩二

原作:桂望実

「県庁の星」オフィシャル・サイト

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牧瀬里穂 -黒い春-

kuroiharu01以前、怪奇大作戦 セカンドファイルの記事で
少しふれた、WOWOWドラマの「黒い春」

オドロオドロしい、伝染病の話かと
思ってたけど違った。
でも、新手の病気で伝染はしないんだけどね。

ストーリーは、その病気への対応を
オーソドックスに展開。
大森一樹が監督
だったけど、映画的にはならず、ドラマっぽ
いドラマになってる感じ。

特に緊迫感がアルでもなく、原因(あっさり
と判明)から、感染源の特定へ。
解決策は、あっけなく。。。

そこへ、高嶋政伸の家庭環境を
交えて話が進んで行く、、、
高嶋政伸の親子関係は、ぐぅちゅえんにも
当てはまることなので、共鳴しなくもないけど
その話も、あまり、突っ込んで行けてないね。

全体的に中途半端なドラマ。
ただ、感染源が、ぐぅちゅえんの実家のすぐ近く。
最寄り駅のJR小野駅も登場。
小野妹子伝説が使われてーー
盛り上がって観たのは、そこまでかな。

原作者の山田宗樹は、
「嫌われ松子の一生」のほうが有名でしょう。

2007年製作 WOWOW

監督:大森一樹

出演:
牧瀬里穂
高嶋政伸
宮崎将
水谷妃里
名取裕子

原作:山田宗樹

「黒い春」オフィシャル・サイト

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ローラ・ラムジー -ヴェノム 毒蛇男の恐怖-

venomこの、サブタイトルにそそられてしまった。
毒蛇男の恐怖って、古き良き時代の
ハマープロのタイトルみたいで、、、
でも、内容の方は、今時みたいで、
そうはならない。
スプラッターホラーの類いだね。

監督が、「ラストサマー」
ジム・ギレスピーということもあって
スリリング+謎解きのような部分も期待した
んだけど、単純な展開でした。
それどころか、正反対。
初めっから、手の内見せまくり。
どう、終焉を迎えさせるかだけに興味が。。。
呪術師の孫が鍵か?
毒蛇男の息子に起死回生の感情が出るか?
と、思ってるうちに役に立たないまま、消えていっちゃった。

うーん、
盛り上がらんぞーーー
もう少し、話に起伏と趣向が欲しいぞ!
毒蛇男も、ただのスプラッター映画の怪人だし。
昔は、顔にインパクトがあったのに。
寂しい限りだ。

で、襲われる側の中のお気に入りは、
レイチェル役のローラ・ラムジー
顔立ちが好みです。
この映画では、一番の残酷な最後を迎えた方でしょう。

Venom
2005年製作、本編約87分


台湾タイトル 惡靈上身
監督
ジム・ギレスピー 吉姆・吉莱斯皮
出演:
アグネス・ブルックナー
ジョナサン・ジャクソン 強納森・傑克森
ローラ・ラムジー 蘿拉・蘭西

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前川陽子 -BS永遠の音楽 アニメ主題歌大全集-

今年も、アニメ主題歌大全集がやってきた。
BSさん、毎年、この時期にやってくれるのかな。
ずっと、続くと嬉しいなー。

maekawa_yoko前川陽子さん。この人も毎回登場。
今年は、とうとう、アニメ歌手四天王に
食い込んでましたな。
しかし「キューティーハニー」の時に
バックで踊ってたお姉さんたち、
ちと、お歳を召していたような、、、
って、このステージとおして彼女たちでした。
こころなしか、昨年より、予算が少なめ!?

makino_yui今回、目新しい人は牧野由依
「ツバサ・クロニクル」シリーズの
ヒロイン、サクラ役で声優をしてます。
お顔は初めて見ました。
歌も歌ってたんですねー。
この日は、劇場版ツバサ・クロニクル
鳥カゴの国の姫君」
のエンディング
「アムリタ」を歌ってた。

それから、チャーリー・コーセイ
「ルパン三世のテーマ」、懐かしい。
生で歌ってる姿を見るのは初めてか。

micchiも、元気そうで。
2時間充実の、ぐぅちゅえんファミリーでした。

「牧野由依」オフィシャル・サイト

「前川陽子」オフィシャル・サイト

micchiのオフィシャル・サイト「ミッチネット」へ。

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